9.「人の文章を置き換える」ことに抵抗感のある方に⇒守・破・離

ひょっとして、あなたは「MSRを利用して人の文章を置き換えたものを自分のものにする」ということに罪の意識を持たれたり抵抗感を覚えたりするかもしれませんが、それはあなたがすごく真面目で素晴らしい人柄だからこその感覚 だと思います。
「人の文章を置き換える」というのは、ある意味「人の文章を真似る」ということでもあります。
ただ「真似る=学ぶ」というのは、昔から人が成長するためには必要なものだという考え方があります。
実社会のセールスの世界でも常に言われることであり、私自身も長年セールスの世界で生きてきて、圧倒的な成果をあげることができたのも、この考え方を取り入れたことが大きかったと考えています。

またあの経営の神様と言われる松下電器(現パナソニック)創業者の松下幸之助さんも次のような
言葉を残しています。

「うちにはソニーという研究所が東京にありましてなあ」

この言葉は「ソニーが開発したものを真似ながら、もっといいものを創ればよい」というような意味です。
当時松下さんはその名前から「まねしたさん」とまで言われていたというのは有名な話です。

「真似ることは恥ずべきことではない」ということを松下幸之助さんは堂々と宣言していたのです。

もちろん、私は「ずっと真似を続けるべきだ」などとは一切考えてはおりません。
むしろ、武術や芸術の世界では有名な「守・破・離」の教えにもあるように、いずれは真似を卒業して、自分独自のものを生み出すことが必要だと考えています。

すなわち、あなた自身で「優秀な営業マンのセールストークそのものの文章」が書けるようになるということです。
はっきり言って、人真似の文章よりあなた自身の文章の方が魂も入りますから、読み手にも響くはずです。

そのためにも、現段階ではできるだけ多くの素晴らしい文章に触れ、それをMSRで置き換えることにより、収入を得ながら、文章作成の訓練をしていただきたいと思います。

あなたがMSRを手にすることで、できる限り近い将来に安定的な収入と読み手に響く文章作成能力を得ることが何よりの願いです。

 

「守・破・離」とは

先ずは教えられた通りに、「型を真似る」「型を守る」ところから入り(守)、次はその型を自分に合ったものに変化させ(破)、最終的にはその型に捉われることなく、自分の思い通りに動きをとる(離)という教え(考え方)で、これが物事を習得する上で、確実で一番早い方法だとされています。

 

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